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金価格1 ~投資対象としての金~ [ブラックロック・ゴールド・ファンド]

金は商品先物市場で代表的な取引商品です。

世界の株価指数などはそれぞれの地域の経済状況によって大きく変動します。
一方、金価格は小さな波はあるにせよ、概ね上昇を続けています。

まず、投資対象としての金の特徴をまとめてみたいと思います。


金は工業原料としても、宝飾品の原料としても古くから最も価値のある金属と考えられてきました。
金の特徴としては、大きく二つがあげられます。

有限性
  地球上に存在する金の埋蔵量は有限であり、採掘可能量は年々減少していきます。
  金鉱山の探査方法は物理的な方法から人工衛星を使ったリモートセンシング技術など
  昔と比べると発達が進んでいます。一般的に発見が容易な場所、
  掘削が容易な場所から金鉱山の開発が進みますから、
  残った金鉱脈ほど、採掘が困難といえます。

  現在埋蔵量の実に70%ほどが既に掘りつくされたと考えられており、
  仮に探査技術の進歩によって残り30%が見つかったとしても、硬い岩盤の下、
  地中奥深くの場所など、掘削技術の進歩が追いつかない場所であるとも考えられます。

  これらのことから、金は有限性の高い商品だと言うことができます。
  さらに、宝飾品、工業原料としての需要は今後人類が生産的な活動を続けていく
  上でどんどん高まっていきます。そのため、今後も継続して金の価値は上がり続けると
  考えられます。
  
安全性
  各国中銀が発行する紙幣などは、その国の情勢によって価値が大きく変動します。
  そして紙幣そのものは一枚の紙にしか過ぎません。

  一方、金はそのもの自体が普遍的な価値を持ちます。
  小さな波はあるにせよ、世界の情勢によってその価値が大きく変動する
  ということは皆無です。
  
  そのため、金は低リスクな安全資産だと言うことができます。


これらの特徴から金は、長期的に価値が上昇し、しかもリスクの低い資産として投資対象として人気があります。
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