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2013年11月の新規設定ファンド [投資信託]







2013年11月の新規設定投資信託



こんばんは。12月1日です。師走です。

一年って早いもんですねー。

とかのんきなことを言っている場合ではなく、いよいよ来月からNISA開始ですよ。
税制優遇終了ですよ。

家の大掃除も大事ですが、この年末、ご自身の資産の整理、洗濯もしてしまいましょう。

12月に入りましたので、先月新規設定されたファンドを振り返ってみましょう。


新規設定数、やや減りました



今年の9月、10月は新規設定ファンド数が多く(それぞれ100本以上)、

この勢いで11月はもっと増えるかもしれないと踏んでいたのですが

結局新規設定数は70本にとどまりました。

昨年1月からの新規設定ファンドの推移のグラフをご覧ください。


201311_1.png
↑【新規設定ファンドの推移(国別)】↑


201311_2.png
↑【新規設定ファンドの推移(対象資産別)】↑


設定ファンドの種類として、一番多いのは海外債券ファンドで12本、
あとは、海外株式、国内海外バランス型の株式、同債券ファンドがそれぞれ9件です。


どんなファンドが新しくできたの?



先月、以下の記事で通貨選択型投信が多かったとご紹介しましたが、

「記事:2013年10月の新規設定ファンドにはやたら通貨選択型が多い」

今月は、通貨選択型は7本にとどまっています。以下のファンドたちです。

=========================================
明治安田グローバル高配当株式ファンド(毎月決算型)
①米ドルコース
②ユーロコース
③豪ドルコース
④ブラジル・レアルコース
⑤メキシコ・ペソコース
⑥トルコ・リラコース
==========================================

通貨選択型ファンドのブームは去ったのでしょうか?

来月以降の動向にも注目していきたいと思います。

(個人的には、仕組みが複雑すぎてうまくスイッチングする自信がないため購入するつもりはありません)

201311_3.png
↑【通貨選択型ファンドの新規設定本数】↑


低コストインデックスファンド



11月には、いわゆる低コスト型インデックスファンドが9本生まれました。

以下の9ファンドです。

================================================
①ダイワ・インデックスセレクト TOPIX 信託報酬:0.4%(※販売手数料2%)
②ダイワ・インデックスセレクト 日経225 信託報酬:0.4%(※販売手数料2%)
③ダイワ・インデックスセレクト 日本債券 信託報酬:0.4%(※販売手数料2%)
④ダイワ・インデックスセレクト J-REIT 信託報酬:0.4%(※販売手数料2%)
⑤ダイワ・インデックスセレクト 外国株式 信託報酬:0.55%(※販売手数料2%)
⑥ダイワ・インデックスセレクト 外国債券 信託報酬:0.55%(※販売手数料2%)
⑦ダイワ・インデックスセレクト グローバルREIT 信託報酬:0.55%
⑧eMAXIS 新興国リートインデックス 信託報酬:0.60%
⑨SMT ダウ・ジョーンズ インデックス・オープン 信託報酬:0.5%
================================================

①~⑨は、大和証券のファンドです。

いちおう、低コストファンドとして取り上げましたが、あくまで「低信託報酬」のファンドであり、肝心の購入時手数料が有料、2%必要です。

なんとも中途半端ですね。


⑧は三菱UFJ投信のeMAXISシリーズに新興国リートを追加したもの、
⑨は三井住友トラストアセットマネジメントのSMTシリーズにNYダウインデックスを追加したものです。

こちらの2本は、もちろん「ノーロード」ですので、ご安心を。

⑧は「新興国リート」を対象としている点で、注目に値します。

これまで、リートを対象とする低コストインデックスファンドは、国内のリート(J-REIT)と先進国リートしかありませんでした。

新興国リート、リスクの高い部類に入りますが、今後の運用成績に期待したいところです。

低コストインデックスファンドは以下の記事でも詳しくご紹介していますので、ご興味のある方は参考にしてください。

NISA口座での運用にも悪くないと思っています。

「記事:低コストインデックスファンドの歴史」
「記事:低コストインデックスファンドの全7シリーズ」
「記事:低コストインデックスファンド大全【株式ファンド編】」
「記事:低コストインデックスファンド大全【債券ファンド編】」
「記事:低コストインデックスファンド大全【コモディティ・リート・バランス型ファンド編】」



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